ブリッジ 審美治療
ブリッジ
失った歯の両隣から橋を渡す様に義歯を固定する治療法。
セラミック(ジルコニア)ブリッジ
失った奥歯と以前の保険治療による銀歯を、ジルコニアのブリッジで治療した症例です。
昔は一般的だった銀歯。笑うと銀歯が見えてしまい、相手の視線が気になる方が多く、海外では有害で禁止されている素材でもあるので、セラミックに変える治療が人気です。
ブリッジ保険治療
銀歯は唾液に金属が溶けだすので有害になります。そして2次カリエス(治療後の虫歯)になりやすく、当院では銀歯による詰め物や被せ物治療をお勧めしていません。
歯科技工所が内設
当院は院内に歯科技工士が8名常在しており、歯科医師とリアルタイムに情報を共有でき、患者様の歯の色に合わせてより自然歯に近い審美的な仕上げを可能としています。
そして自費治療で使われる素材は金属が含まれていないので、金属アレルギーになりません。
保険の治療とは異なる精密な型(方法)でつくるので、フィットが良く、レジン系セメントで歯質と接着させるため、治療後の虫歯になりにくいのが特徴です。
保証期間は5年になります。
その他素材には「メタルボンド」や「ジルコニア」などがあります。
症状や体質、患者様のご希望などによって治療素材をご提案させて頂いています。
セラミックブリッジ
製作過程
こちらが完成品になります。
その他審美歯科治療
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