メラニン除去 審美治療
歯茎の黒ずみを健康なピンク色に戻す「メラニン除去」
皮膚組織が日光から肌を守るために、防衛物質であるメラニンという色素細胞が生成されます。
シミの原因となる物質ですが、口腔内では特にニコチンなどの物質に反応し、黒ずんだ歯茎となってしまいます。
その黒ずんだ部分に、レーザーを当て黒い色素を焼く治療法です。
塗り麻酔、通常麻酔での施術となりますので個人差はありますが、痛みは全くありません。
麻酔が切れたあとも、処方される薬でほぼ痛みはありません。
メラニン除去施術内容
高周波装置を使用して、メラニンが沈着している角化層を一層焼き、皮膚で言うケミカルピーリングの様に、新しい歯茎が再生してくるのを待ちます。
処置日は麻酔が必要ですが、術後の痛みは2,3日お醤油がしみる程度で、1週間後には古い角化層がとれて新しいピンク色の歯茎が出現します。
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